里親サポーターとは

 2017年、日本財団(東京都港区)により里親の意向および認識についてインターネット調査が実施されました。調査の結果、6.3%が里親になる意向がある(「里親になってみたい」もしくは「どちらかというと里親になっていたい」)と回答しました。調査の結果を踏まえると日本には100 万世帯を超える潜在的な里親意向者の存在が推計されます。

 統計によると実際の里親登録にまで至る割合は2~3%程度であることから、2~3万世帯が里親登録に至るポテンシャルがあると考えられます。

 また調査では里親に関する情報を提供することで、潜在的な里親候補家庭は推計12.1%に倍増する可能性があるともされており、里親の認知を高めるため丁寧にアプローチしていくことが求められています。

 さらに調査では具体的な里親のなり方、里親の留意事項などを知ることが有効である他、「家族や親族の理解を得る」「気軽に相談できる場所や相手の存在」などの条件が揃うことも、意向を高めるのに有効であるとされています。

 そこですぎなみ里親プロジェクトでは、里親を必要とする子どもたちのためにご協力いただける方を『里親サポーター』としてプロジェクトの運営をお手伝いいただいています。

 現在、活動は地域の方々に里親制度を知っていただくイベント開催についてアイデアを出し合う会議を行なったり、気軽に相談できる里親さんの相談相手として子どもの育ちを地域で支えることのできるよう、里親制度について理解を深める勉強会等を開いています。


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